2012年05月03日

1978年盛夏、僕はこれで『GR』を読みました。読めたかどうかは別として。

僕が最初に挑戦した Gravity's Rainbow は イギリスから出ていた paper のpicador 版でした。これは版下にオリジナルの Viking のフォトコピーを使っているようで重宝しました。


 なにより表紙が気に入っていました。読み込んでいるうちにビニールコーティングが、印刷のインクを乗せたままきれいに剥がれました。ぼくはそれを


「東北沢ハウス」というアパートのトイレの、小さな化粧ガラスの窓に貼っていました。


 人間の生、および性と結合した、鋼鉄の勃起としてのロケットのありようを如実に描いています。人間の生、および性と結合した、鋼鉄の勃起としてのロケットのありようを如実に描いています。今手元にあるのは、表紙のない、中身の飛び出たものですので、この絵は30年以上ぶりに見たことになります。ネットさまさま

 

 

picador75.jpg
 
 
posted by GR at 23:14| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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